本日は日本語の授業から始まりました。ひらがなの発音と基本的なあいさつの授業でした。
浪速の生徒たちは現地の高校生の前で見本の発音をしました。現地の高校生たちはそれを聞き、真似ながら練習をしていました。
日本語を教える中で浪速の生徒たちは現地の高校生とたくさん話すことができ、とてもいい良い思い出になったようです。
その後は2クラスに分かれてそれぞれ数学や英語の授業を受けました。浪速の生徒たちは積極的に授業に参加し、問題に答えたり、クラスメイトと協力して活動に参加したりしました。
午後からはPDPRとCommunication Artsがありました。Communication Artsは今日で最後の授業でした。今まで習った時制や分詞構文などのテストがありました。授業の最後に担当の先生から日本語でメッセージを頂き、生徒たちはそれぞれ先生に感謝の言葉を伝えていました。